ステージ4の癌は非常に危険な状態|悪化する前の対処が重要

医者

治療や余命が変わる目安

女医

癌になると、その進行具合をステージのレベルであらわされます。そして、ステージ4が最終レベルとなり、これがいわゆる末期の状態です。しかし、このステージ4でも癌によっては回復できる種類もあり、治療方針も変わってくるので諦めることもありません。

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病気の進行具合

医師と患者

癌になると、その進行具合をステージという表現で表します。数字が進むほど進行しているということを示し、5年生存率が低くなっていきます。ステージ4はいわゆる末期の状態で、最も癌が進行した状態をさします。種類や臓器にもよりますが、ステージ4になると癌が離れた臓器にも転移していることが多く、5年生存率もかなり低くなります。ですが、手術を行えば5年生存率は上昇することが多いです。そのため、患者の体力がある場合には手術をして腫瘍を取り除くのが生存率をあげるには有効な方法といえます。無事手術が成功したとしても、癌には再発や転移の可能性が常にあります。術後3年以内が最も確率が高いので、3年以内は特に注意して定期的な検査を受けるようにしましょう。

ステージ4の癌は、腫瘍のできた臓器によりその定義が異なりますが、どの臓器にできたものにも共通するのが離れた臓器に転移が見られるという点です。離れた臓器にも転移しているということは、その分手術や放射線治療で除去しなければならない腫瘍が多いということになり、腫瘍を取り去っても患者の体力が持たないということもあります。そのため、5年生存率が低くなっていきます。部位にもよりますが、多くても30パーセントほどです。部位によっては1パーセント程度しかないものもあります。そのため、癌が転移してしまうステージ4になる前に以下に早く腫瘍を治療しきるかが5年生存率をあげる鍵となります。そのためには、健康なうちから定期的な検診を受けることが重要です。

早期発見が何よりも大事

医者

癌の治療は自覚症状が現れてから病院に行ったのでは遅い場合もあるので、自覚症状が無くても定期的に検査を受ける必要があります。癌の種類によってはステージ4だと診断されてもしっかりと治療すれば5年生存率が高い場所もあるので、根気良く治療を行うことが大切です。

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病気と立ち向かう

看護師

ステージ4の癌であると宣告された場合、現在の状況を真摯に受け止め、生存期間に注目して少しでも治療の上乗せとなることを探しましょう。あきらめから生まれる結果もあり、根治よりも生存にこだわることが結果をも変えるでしょう。

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